Riding High!!!

最近、ネタが少ないな
カテゴリ:北海道4DAYS( 17 )
2016北海道4DAYS 参加記録 2日目編
2016北海道4Days Day2

初日は、芦別をスタートして、北の国から的な北海道の道央らしい景色の中を走り、SSを2つこなし、名寄エリアに到達。
2日目は、進路を一旦北に向け浜頓別からクッチャロ湖辺りまで伸ばし、その後オホーツク海を左に、海岸沿いを南下。宗谷の雄武町辺りで、内陸の林道を堪能し、また海岸線に出て、サロマ湖から内陸に入って、網走へ。

距離にして、約470キロ

自分のKTMでは、給油回数5回だったかな。
この日は、アスファルトが多めだったのに、燃費が安定しなかったのはなぜだろう?
感覚的には、13km/lといったところ。

この日は、昨日の宿を出発するスタートが、SSのスタートを兼ねるという設定。(SS3、約10キロ)
朝イチから、いきなりタイムアタックなんてしたことねーし(怖)
しかも、2日目からは、前日までの総合順位でスタートだから、自分は9番手スタート。
このポジションでのスタートは、超緊張・・・
なぜなら、初日だからなのか、調子が上がっていない強豪が、自分より後の1分後にスタートするので、10キロもあれば、一回転倒あれば簡単に抜かれるタイム差だし、転倒なくても、実力差で抜かれる秒数。
ひとつ後ろの加原さんは、初期の北海道4DAYSで総合2位になった強豪。その時も、チャンプは広島の前田ッチさん。そもそも、次元の違う人な訳で、今回はGS-Aとはいえ気を抜けないのである。

写真もないので、いきなり結果報告ですが、朝イチのタイムトライアルに舞い上がったのか、カーブが曲がっているのに気づくのに遅れて、フルブレーキかけて、あわやコースアウトの転倒をやらかしてしまった...
ただし、前半は登りで、後半は下りのSSだったわけだが、転んだ割にはぶち抜かれたのは後半に入って随分と走った後だった。想像でしかないが、前半の登りセクションは、ライダーの技術の差をマシンが埋めてくれたのかもしれない。なぜなら、抜かれた後、当然追いかけるのだけれども、あの重いGS-Aで玉砂利の林道を結構いいペースで下っていくのである。その時の離され具合からすると、登りではそれほど差が詰まっていなかったように感じる。

その後、北上して2日目のもう一つのSS
このSSに到着するころには、フロントタイヤにトラブルを抱えていた。
リエゾンで、なぜか空気が入っていない症状を抱えていて、SS入口で確認すると、0気圧...
とりあえず、エアを入れて、出口でチューブを交換することにしてSSイン。
ここも関東の林道に比べれば充分にハイスピードで、フロントの様子を探りながらのタイムアタックになる。
さすがに、追い抜かれることは無かったものの、マージンを多少多めで走った。
SS出口で、すぐにチューブ交換。
実は、出先でチューブ交換をするのは初体験。
まあ、なんとかなるもんですね。
この時から、今回は、昨年のように順風満帆なラリーではなく、完走することが最も重要で、順位については、初日は出来過ぎ。この後、下げ止まりをどの辺で抑えれるか?これが今回の自分にとって競技としてのラリーだと認識した。一方で、こんなに時間を浪費してしまったにもかかわらず、ラリー後続グルーブで走っていたチームメイトの寺本くんと一緒に、山を下ったところにあったお店で、ソフトクリームを堪能。

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この時、競技以外の楽しみにも目を向ける余裕ができた。

ちなみに、こんなことしている時に、ラリーの最終走者を追いかけるスイーパーの車に追いつかれる。
このスイーパーに追いつかれることは、参加者の最終グループにいることを意味するのだが、当日の行程では、ダート率がそれほど高くないのはわかっていたので、まだまだ午前中だし余裕があった。その後も、素晴らしい景色を楽しみながら、急ぎ気味でバイクを先に進めるが、途中何台か追い抜いて、チェックポイントに着く頃には、特に時間に余裕が無い状況は解消していた。


特にこの日は天気も良くて、途中の景色が最高でした。


クッチャロ湖辺りの、まーっすぐな道路と、海岸沿いの真っ白なダート
ガイド本に出てきそうな、最高の景色には、久しぶりに感動

ヘルメットの中で、何度も『スゲー!!!サイコ〜!!!』って叫んでました(笑)


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↑この写真、ちょうど良いので、ナビ周りの説明と知らない人のためにコマ図の運用方法について解説。
僕は、今回ラリーメーターを2つ着けて走ってました。1つは、以前から持っていた、ICOコンパチのrc-7、もう1つは昨年秋のDOAで貰ったrc-7。
写真では、左のメーターが、55.48を示していて、右が0を示しています。
今回、自分は右のメーターを、主に速度計として使っていました。
で、その下のコマ図の表示が、1番下の155.42というのがコマ図が示す総走行距離、つまり1つ上は155.32が総走行距離になります。
そして、この2つのコマ図の区間距離が0.1キロということになります。実は、155.42の下には0.1と示されています。
で、真ん中のエリアには、コマ図のポイントの道路の状況を示していて、155.32のコマ図では、アスファルトの左コーナーのところから直進するダートがあることを示しています。そして、どっちに行くかは、矢印がある方が正しい進路になります。
この写真のところは、155.42のダートのコーナーを右に曲がって約50メートルきたところになります。
コマ図の1番右には、さまざまな情報が書かれています。!マークがある場合は走行注意、GSならガソリンスタンドあり、view pointなど。主催者からのちょっとした心遣いが感じられる部分です。

ちなみに、155.42のコマ図を真っ直ぐ行ったところが、1つ上の写真のハイエースが止まっていて海岸に出るところになります。
景色が良いので、ちょっと寄り道してみました(^。^)


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クッチャロ湖から江差に南下すると、少し雰囲気が変わりますが、太平洋沿いや、日本海沿いとは違った、寒冷地の海岸沿いの雰囲気がまた良かった(^^)

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この日のチェックポイントは、『コムケ湖』
まぁ、よくこういうところをチェックポイントにするよな。すごく良いじゃぁないか(^^)


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札幌出身で札幌育ちだけども、夏の時期に道東に足を伸ばしたことありませんでしたが、天気良かったのもあってか、最高の道東体験でした(^^)
いつか、一人でキャンプ道具を持ってツーリングしてみたいものです。

この日の行程は、朝イチのタイヤトラブル解消で、完走をを諦めないメンタルと、最高の景色の中のツーリングで、競技以外も楽しむラリーを思い出させてくれた1日でした。


さて、競技としてのラリーの2日目リザルトですが、
案の定、順位を落としていて、2日目の2本のSSの合計では15位
総合では、12位。
だいたい今回の参加者の顔ぶれでは、自分はこの辺から下のほうで、この位置をキープできるかどうか。といったところ。
この時点で自分より下の人でも、調子を上げてきて、残りのSSトータル20キロ程度で逆転する人もいれば、ミスして順位を落とす人もいれば。といったところ。
ちなみに、2015年は、3日目の恵庭で、自分はジャンプアップ(^^)

さて、3日目は、どこまでで下げ止まれるか、2015年のようにジャンプアップなのか・・・


また、そのうち記事あっぷしま〜す(^^)
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by hakai_ou | 2016-08-01 22:50 | 北海道4DAYS | Comments(8)
2016北海道4DAYS 参加記録 マシンと初日編
2016年7月15日〜18日
北海道4DAYSに参加してきました。

2015年に続いて、2年連続の参加です。
これまで、過去3度、SSERの国内ラリーに参加しましたが、いづれも、数年の間をあけての参加でしたが、初めて2年連続での参加になります。

まずは、各方面の応援してくれた方、一緒に参加して楽しい時間を共にした仲間、そして、ラリーを順調に運営してくれた全てのスタッフに、感謝します。
本当に、ありがとうございました。

さて、今回のラリーの参加車両は、KTM250EXC ということで、2ストローク250での参加になります。
なぜ、このマシンを選んだかというと、2015年の参加で、総合2位になった福岡さんがラリーを終えた時にコメントした、以下の言葉が頭に残っていたんです。
『2ストで、気持ちよーくアクセル開けてはしれました』(福岡氏)

普通に考えれば、4ストの450か、600クラスのバイクを選ぶのが完走に一番近い選択なんですが、気がつけばオフロードを走り出して10年が過ぎていて、途中、国内ラリーには650クラスのバイクで合計3回の参加と、数回の2スト250(GASGAS EC250)、4スト250(KTM250EXC-F)でのエンデューロ参戦と、山遊び少々と、オフロード経験も充分に初心者の域を過ぎている。

そして、昨年の浅間GP6で乗せてもらった、BETA RR2t 250の軽さとパワーがすごく良くて、昔乗っていたGASGASを思い出し、ここ数年お世話になっているバイク屋さん(モーターフィールド フロンティアさん)で買える、250EXCを気づいたら契約していました。
もちろん、機会があれば、北海道にこのKTMで参加する可能性を念頭において。
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マシン選択については、今の自分には正解。
ただし、万人がラリーに選択するマシンではないと思います。

特に、2ストオイルを携行する必要があり、必然的に荷物が多くなります。
しかしながら、できれば荷物を背負って走りたくなかったので、車両に縛り付けることにしました。
ここで、非常に助かったのが、GIANT LOOP社の防水振り分けバックでした。
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これは、昨年も北海道4DAYSに今年も参加している、オグショー代表の小栗さんが使用している振り分けバックで、他社の同様の製品よりも容量が少なくスリムになります。必然的に荷物は最小限に無駄を省くことになります。
その分、軽い2スト250には、バランスが良かったと思います。
他社製品と違い、振り分けの他に、小さなトップマウントも付いていて、ここにレギュレーションで定められている非常糧食を積載しました↓
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ただし、よく使う物は、ライディングの妨げになりにくいウエストバックとジャケットのポケットに入れていました。(簡単な工具とか、財布やカメラをジャケットのポケットに。2ストオイルと空気入れをウエストバックに)


さて、ラリーのレポートですが、
まず競技としてのラリーは、3日目のSSでコースアウトしたので、その時のリカバリーに約15分を消費したため、完走したものの順位は振るわずでした。
しかしながら、その分、冒険としてのラリーは、充分に楽しんできました。ほんと、今回は途中のコースアウトの悔いを吹き飛ばすくらい、楽しいラリーを経験できて、繰り返しますがスタッフには、非常に感謝です。

初日。(DAY1)
初日は、午前中が、受付、車検、持ち物チェック等の時間
ひととおり、終えると、マップが配られて、マップをコマ図ホルダーに巻く作業↓
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この作業にも、人それぞれの拘りがあり、淡々とただマップを巻くだけの人もいれば、蛍光マーカーでマーキングする人、マップに目印を書き込む人も。今回自分は、マップからガソリンスタンドの位置をメモにピックアップしつつ、マップの中にも見落とさないようにマーキングをしました。
いわずもがな、2スト250での参加という条件では、15Lの社外ビックタンクを装備しているとはいえ、ガソリンスタンドの場所は、最も重要な情報だからです。
白ガムテープに、油性ペンで1日づつメモを書き出して、ライダーから見やすい位置(タンクの上)に貼り付けます↓
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ラリーは、1分おきに一人づつゼッケン順にスタートします。自分は34番↓
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北海道4DAYSのいつものルートでヒト山をこえたら、いきなり北海道の雄大な景色が、我々を歓迎してくれました。
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今回は、4日目の午前中以外は、ほぼ快晴で、それも旅が印象的なものになった要因でした。

初日は、SSが二つ。
SS入口のスタート待ち↓
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2ストはガソリン入れる時間が、オイルを混ぜる作業があって、リエゾンを急いでも、集団の先頭グループを維持するのは困難で、SSに着く頃にはいつも中盤グループでした。
写真のように、毎回、前後を大きなバイクに挟まれることに。。。
なもんで、いつもSSでは、前走車を数台抜かないといけなくて、アドレナリンはビンビンに出るんだけど、クリアラップを取れるとはかぎらず、ちょっと不利。あ、でも今回は、皆さんすんなりと譲ってくれました。


最終のSSを終えて、今年はいきなりの宿泊でした。
場所は『ピヤシリ』
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初日のレポートは、この辺で終わりますが、初日の成績としては、二つのSS合計で、9位。
今年の参加者は、2015年よりも強豪が多く、一桁は無理だな〜と思っていたのですが、初日にして出来過ぎのリザルトでした。
これには訳があって、前出の小栗さんが、SS中にパンクしたせいで、リザルトが芳しくなかったようです。

それも含めてラリーなんですけどね。
そして、競技としてのラリーは、4日間での合計なので、小栗さんはここから巻き返すことになります。それこそがラリーなんです。
という自分も。。。(泣)
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by hakai_ou | 2016-07-30 00:41 | 北海道4DAYS | Comments(8)
HKD 4Days Photo
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スタートして、市街地を避けて裏道を抜けた先の美瑛。
天気サイコーでした!

2015北海道4Days
 期間:7月18日~7月21日

天気は、18日=快晴、19日=曇り小雨、20日=雨、21日=雨のち晴れ



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二日目は、東大雪~日高に抜ける峠が、見ごたえあるんだけど~
天気悪くて。。。写真無し


三日目は、恵庭EDがポイント。
僕はかなり速めに帰ってきたんだけど、恵庭にやられたBIGたちが、笑顔で帰還。
大変だったみたいだけど、なんかみんなで問題解決して、最高の笑顔でした。
そして、マシンはドロドロ(^^)
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四日目、最終日
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朝は霧雨
最終SS入り口で、開設待ち中。林道らしい写真だな~
ラリーJAPANで使うSSだそうです。


そして~
ルスツから小樽に抜ける途中のソフトクリーム
超有名かつ老舗の山中牧場
学生の頃、ドライブで寄ったな~。
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この後、晴れの札幌をHIGH WAYで通過して、グランドゴール。
う~ん、走ることメインで参加してるから、臨場感出る写真撮れてないな。
ま、しゃーない
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by hakai_ou | 2015-08-02 07:53 | 北海道4DAYS | Comments(2)
2015北海道4daysに向けて
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今年は、北4行きます!!
仕事が問題無ければ…(´・_・`)

今日は、朝から仕事に行くはずだったのが、行かなくて良くなったので、仕事と言って軽く試走。
北4には、パニアを付けて行かないけど、パニアをつけるのもついでに初体験(^.^)
ラリー艤装はオーケーそうだから、あとは帰ってタイヤ交換とパニアステーを外して、オイルを変えて、ハイエースに積み込むくらいかな〜
そういえば、久しぶりに北4エントリーしたけど、ポイズンリムーバーってのが必要なんやね(´・_・`)

あ、ヘルメットも新しいのにしないとな。

北海道4daysも、毎日がこれくらい快晴だったらいいなぁ
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by hakai_ou | 2015-06-20 09:44 | 北海道4DAYS | Comments(1)
もうこんな時期か(嬉)
今年は、GO!!!!
北海道4DAYS

早く申し込まなくちゃ!!!(汗)
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by hakai_ou | 2010-02-22 00:30 | 北海道4DAYS | Comments(1)
今年は行きますよー(^^)v
いまさらな感が否めないですが、今年の抱負的なネタ(^^)


今年は、北海道4Daysに、250で参加を予定してます。
でもって、北海道にバイクを置いてきて、HDK2Daysにも出ます。
HKD~HDKの間があいてしまうんで、なんかのレースに週末だけマイルで北海道への往復して参加もしようかな。

多分、高速割引きが終わる6月までには北海道にバイクをトランポごと置きに行くだろうから、その後は内地では、ゲローで自走・・・
HDK終わるまでは、トランポ無しの自走生活です。
また載せてください>いつものアニキm(_ _)m

ってことで、パーツをチラホラと注文中
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ktm-parts.comにて注文。
物によっちゃぁ安いけど、そうでもないな・・・

っていうか、送料が高!今回は日本で買うのとそんなに変わらなかった感じ(。。)
アメリカから来るのは、なんでみんな「EXPRESS mail」(速達か?)なんだろうか?
普通の「parcell」(つづり忘れました)のairで十分なのに・・・そしたら、送料も半分以下になるのに...

というか、今回は対応がよろしくなかった>ktm-parts.com

以下、不満タラタラにつき、みぐるしい内容となっておりますm(_ _)m
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by hakai_ou | 2010-01-11 00:19 | 北海道4DAYS | Comments(0)
北海道4DAYSを終えて(考えすぎ?)

2005年TBI以来、久しぶりにSSERのラリーに参加して、
「自分にとって、ラリーはなんなのか?」
という疑問にまたぶつかってしまったような気がする。

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今回参加するまでは、何日か前のエントリーに書いたように、
“大人の贅沢なツーリング”と決めつけていた。
必要最低限の装備品だけで何日も走行することが出来て、一日に何度か、単なるツーリングではあり得ないクローズドされた林道が出現するという贅沢。
そして、全てが自由ではない。というよりは、
「制限があるからこそ“自由”なんだよ。」という、大人の発言にふさわしい行為。
(この意味は、「学生の放浪ツーリングじゃないんだ」っていうような感じ)
と思っていたわけだが、もうちょっと自由な発想でもいいなと思いました。

今回その芽が見えた「フォトジェニックな旅」とか、旨い物や温泉ツーリング(四国でやるのが面白い)でも良いのだろうし、菅原御大しかり、海外ラリーのトレーニングとして、ストイックにノンストップで走り続けるのも良いのかもしれないなぁ、と。
次に北海道4DAYSに出るとしたら、ラリー部門で出場して、誰よりも写真を撮ろうかな。
話が若干横道にそれますが、閉会式の時に長谷見さんが言われていた、
「トップライダーと同じバイクで走って、自分とトップライダーの差を確かめたり」
という言葉には、非常に感銘を受けました。

ちなみに、くどいですが、自分は総合での順位にはあまり興味が無い。
でも、各SSでの、相対的な比較には大いに興味がある。特に、ステージ特性の違いがはっきりしていて、相対順位が上下するのを見ていると、「あぁ、ここは自分がまだ足りないところだなぁ。次はダレダレを目標にしよう」なんて思ったりして、非常に楽しい。
(そうは言っても、総合で一桁に入るようになってくれば、総合順位が楽しくなって来るんだろうけど...)

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で、とりあえず今回も完走出来たし、じゃ、次は何を“目標”にしようか?と考えると、やはり次は海外ラリーかな、と。(国内ラリーに出ないという意味ではないですよ。念のため。)
夏は仕事でダメダメなんで、モンゴルは無理。出れるのは9・10・11月に開催のラリーしか出れる可能性が無いんですがね。

その前に、FRMの記事で興味を引かれた、HIDAKAあたりや、三上さんと話していて非常に興味がひかれた、バハなんかも(ムフフ)

今回の写真は、EARTH APPLEさんから購入。
自分もこういう写真で、かっこよく映れるようになりたいものです。
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by hakai_ou | 2008-08-18 21:15 | 北海道4DAYS | Comments(4)
ヒョッカイドウ4days(マシン虎舞竜編)

今回は、2日目にマシントラブルに見舞われました。
道北スパー林道を超え、興部に差し掛かるときに、80キロくらいで追い越しをかけようとすると、突然エンジンが失火するようになった。
その場で止まって動けなくなると、生命の危険を感じる場所(熊とか...)で、最初に症状が出たので、止まらないように市ながらもいろいろ試しながら、道の駅まで辿り着いて診断することにした。

走りながら診断した結果、症状は、アクセルを大きく開けると失火しているようだ。
自分は、プラグが終わったのかと思った。止めてみると、キーをONにするとエンジンの上あたりから、“ジジジ~”っと音がする。
もしかしたら、モーター?とも思ったが、ディーラに聞くとその辺にモーターは無い。じゃ、レギュレターか?
後から来た方の話では、多分、電圧が弱くてリレーがオンオフを繰り返している音だという。
マイバイクは、メーターでバッテリー電圧を確認できるので確認すると、「6.7V」。
その瞬間、「終わった...」と思った。
「良く分からないけど、レギュレタがパンクするってこうなるのか!」って。

で、あとは、オフィシャルに通報。
ハ「あのー、マシントラブルで興部の道の駅に止まってます。多分動きません。」
オ「わかりました、現在の距離を教えてください。」
ハ「〇〇km地点です。」
オ「最終の走行車両をお待ちください。」
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で、その間、何台か通り過ぎていく。
「あ~。エキスペリエンスのバイクから部品を・・・」といけないことを考えたり。
あちこちに、「レギュレターが逝った場合の処置は?」とメールで相談したり。

途方に暮れて一息つくと、山田さんから電話がかかってきた。
(オフィシャルに電話したときに、山田さんの電話にもかけていたみたい)
山「電話しました?」
ハ「はい。これこれこういう状況で、いまドコドコに止まってます。」
山「もしかして、君のバイクはG650の初期ロットじゃない?」
ハ「昨年の夏に購入なんで、多分初期ロットです。」
山「あ~。それ、バッテリーが悪いよ。TBIの時にも池町とか何台か同じよなことがあったよ。BMWジャパンに文句言ってください。」
ハ「はぁ。そうなんですか」
という会話で、ほぼバッテリーだと分かった。

そのうち、東京からXRで参加の方が、止まってなにやら整備するというので、少しの間だけバッテリーを付け替えてみると、何事も無いかのようにエンジンかかる。
あとは、そのまま走ってみて電圧がどう変わるか?次第で、レギュレターの可能性も出てくるが、ひとのバッテリーを借りてそこまでは確かめられないし、確かめたからって、バッテリーもレギュレターも簡単に入手困難だし、結局、原因がある程度特定できる状態で、打つ手がなくなってしまったのである。
以外に落ち着いてはいたけれども、その辺の車のヒトにお願いして近くのGSまで走る案は実行できなかった。SSERのイベント中じゃなかったら、そうしていたと思うが、スイーパーが来ることに甘えていたのかもしれない。
そうとなったらやることがないので、少しでも寝とこうと思い、30分くらいは寝たかな。
自然と目が覚めて、少し待つと、スイーパーがやってきた。
で、なぜか、荷台にジェベルが載っている。聞くと、ミッショントラブルだそうで。走行不能だとか。
「もしかしたら、自分にとってはラッキーかも」と頭をよぎる。
オフィシャルに、状況を伝えると、ジェベルのバッテリーを使ってみたら?という話になって、工夫すれば何とか収まり、エンジンをかけてみると、バッチリ!あとは走行テストをするのみ。

そこで、オフィシャルから、
「どうしますか?載せますか?走りますか?」と聞かれ、
自分の中で
弱い自分が、「もういいじゃん。車に載っちゃえよ。」
HOPに未練のある自分が「とりあえず続行!」
と戦うが、
ハ「どっちみち、後ろから来るんですよね?じゃ、このまま走ってみます。電圧に変化があった場合は、連絡して止まってます。」と言い残し、多分間に合わないCPへと先を急いだのだった。

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番外編
興部の道の駅で快く、バッテリーを試させてくれたXRの方()のメーター周りを見ると、
XRでは見慣れない、距離計だけのメーターが付いてる。
ハ「これいいですねぇ。機械式だから雨にも強いですよね。ドコ製ですか?」と尋ねると。
X「あ、これ、VV木木さんのとこで紹介されていたやつです。オーストラリア(?)のメーターみたいです」
なんておっしゃるので、
ハ「あ、僕、VV木木サンとは比較的近い友人なんで今度言っておきますよ。彼、こういうの、本当に喜びますから。」
と申し上げると、
X「あ、存じ上げてます。ハカイさんですよね?」
ハ「え・・・(どうもご丁寧に)」

最近一緒に走る機会が少ないから、ダカ行くブログで露出無いし、そういうのは最近では“俺様”が有名になったようだったので、自分は忘れられているとばっかり思っていました。
そういえば、春木さんのコラムで久しぶりに登場したんだっけ。
有名になりたいのでもないし、有名になったとも思わないし、そうやって言われることに快感なヒトでもないのですが、自分から声をかけるのが苦手なので、気付いているなら気軽に声をかけてもらえるとありがたいのですが...
今後、言動、行動には最新の注意を払いたいと思います。m(_ _)m
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by hakai_ou | 2008-08-15 09:37 | 北海道4DAYS | Comments(4)
北海道4DAYS(ラリーの醍醐味編)
・醍醐味1
国内ラリーは、みんなが同じ道を走るから、誰かについていけばルートを意識しなくても問題無いはず。(現実にはそんなことは無いはずだが。)
だから、チームでエントリーしようが、良く知った仲間が沢山いようが、結局コマ図とルートを確認しながら、たまに怪しいところがあったりなんかしても、先に進むもいったん戻るも自分の判断次第であって、デフォルトは孤独なんだと思う。その、
孤独での判断
がラリーの醍醐味なのである。
(とともに、たまには偶然一緒に居合わせたエントラントで相談することも醍醐味であったりする。)
と、自分は決め付けている。
今回は、雨が降ったけれども、雨にめっぽう弱い自分のICOが最後まで死なずにいてくれた(コーキングと圧着テープと布テープで頑丈に対策済み)おかげで、道中、仲間とランデブーすることはあっても、主体的にラリーの行程を進めることが出来たことに大満足なのである。

そいえば、2005年TBIは、3日目に雨でICOが死んで以降、VV木木さん、ともあきさんのお世話になりっぱなしでした。
その節は、どうもありがとうございました。

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・醍醐味2
もう一つの楽しみは、毎日一喜一憂する順位争い。
今回は、2日目に総合で一番最後まで落ち込んだので、総合は興味なし。
でも、個々のSSのリザルトは、楽しめるのです。

1日目
SS1:A-TEC特設コース:20位
SS2:芦別郊外特設コース:18位
SS1・2は、雨が降った後だとヌチャヌチャだと聞いているので、転倒に細心の注意をはらったが、今回はベストコンディションだったみたい。もうちょっとプッシュ出来たな。

2日目
SS3:今大会初のハイスピード林道SS:17位
SS4:続けてハイスピード林道:17位
SS5:SS4と同じ林道:18位
朝出発してからすぐに、SS3・4・5と続いたが、初めての ハイスピード林道でのSSだったためか、うまくリズムがつかめず、スピードを落としすぎたり、コースアウト直前までいって冷や汗掻いたり。

SS6:当麻町のEDで使われていたという林道:不通過
暗くなったため通過せずに、当麻町内の国道でキャンプ地に向かった。

3日目
SS7:SS6の一部逆走:18位
SS8:SS7ゴールから見えるくらいのところにスタート地点あり。:16位
SS7・8であわせて20キロ以上の区間をハイスピードな林道走行
前日のキャンプ地で聞いたように、比較的走りやすいハイスピード林道。
スタートの遅い自分は、両SSで前のバイクに引っかかることが何度かあった。タイムにはほとんど影響ない範囲だと思うけど。

SS9:スキー場でのヒルクライム:4位
1分強で終わる超ショートSS。
前半はひたすらワイドオープン!少なかったけど、ギャラリーもいて気持ちよかったぁ~。

SS10:HOP(ウッズ系シングルトラック&サンド系全開コース):13位
この日は、支笏湖・千歳エリアで強烈な雨にあったが、HOPは水はけがよく、走るのに苦労することは無かった。
ウッズは、ハンドル幅ギリギリだから、ガードをぶつけながら走りました。

4日目
SS11:SS10の逆走:12位
SS10・11と、林道よりも順位が良いのは、VV木木さんが自分をいろんなところに連れまわしてくれた効果だと思う。こういうステージに経験の浅い人たちが自爆しただけだろう。
この二つのSSは、650クラスではLC4(スケテツ氏)、XR650に続いて3番目。


ちょっと分析
総合1位のキヨハル氏と総合2位のイケチューナウ氏は、別格。
3位の尾崎さんからは、僅差。しかし、10番手くらいまでは、いわゆるED系ライダーが名を連ねているようです。ま、ツーリング上がりのラリーパイロットよりも、経験豊富なEDライダーの方がSSにおけるアドバンテージは大きいのだろう。(尾崎さんは何系がベースにあるのか不明だけれども、きちんとトレーニングされているようです。)
国内ラリーで上位を狙うなら、
「EDに真剣に取り組むべし」
だと思う。
さらには、EDで上位を狙うなら、
「MXに取り組むべし」
となるのかな?詳しくは不明。

自分の分析は、ハイスピードは直線はOKだったけど、クローズされていると分かっていても、ブラインドコーナーは開け切れない感じ。もうちょっとコントロール領域が広がると、物理的に開けれるくらいのレベルでの走行だったと思う。

そういえば、開会式に菅原さんが「総合一桁台のヒトは、ボルトが一本緩んでる」なんていう話があったけど、今回はどうだろ?このへんの分析は、また波紋が広がるのがメンドイんで別の日記にて。
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by hakai_ou | 2008-08-11 23:51 | 北海道4DAYS | Comments(0)
北海道4DAYSを振り返って(我何を感ずる編)

今回のラリーを走るにあたって、一つだけ興味があったのが、
“走ることの意味と得られるもの”
についてである。
うまく表現できないのだけど、2005年のTBIに出たとき、2日目に「なんで自分は走ってるんだろ?」っていう、TBIを走ることの意味に対する疑問感と戦っていたのですが、今回は同じような感覚になるのかな?というところに興味があったのである。

札幌産まれ札幌育ちの自分は、もの心がついた時にはすでにスキーをやっていて、小学校のクラスでもうまいほうだった(親父が1級の実力だからもある)のだが、特に競技をやっていたわけでもないのに、10年も滑っていると、ふと「なんで人間は目の前の山をリフトで登っては滑り降りてを繰り返すのだろうか?まるでハムスターがかごの中で同じところをクルクルと周っているのと同じじゃないだろうか?」なんて、滑る行為の意味について考えていたときのような疑問感と似ている。

結局、今回は2日目にマシントラブルを抱えてしまい、そんな自分の疑問に対しての回答を得るどころではなく、“ハムスター的行為”のラリーとはかけ離れた、むしろラリーならではのスパイスが強く効いた展開となってしまい、答えは出なかったのである。

しかし、おかげで別に得るものがあった。
それは、自分の捕らえ方として、SSERの国内ラリーイベントは、荷物をキャンプ地から翌日のキャンプ地に運んでくれて、知らない土地で現地に精通しているヒトが作り上げたコマ図に導かれるかたちで、満腹なくらいダートを走れる
“贅沢なツーリングイベント”(もしくは大人のツーリング)
という面があって、そう考えた場合、オフロードバイクじゃないと行けない道でしか出くわせないすばらしい風景を堪能できることに醍醐味があって、写真を撮るのが好きな自分は、本当はちょくちょく立ち止まって風景を楽しみたいのだが、今までは走る事が楽しくて、なかなか立ち止まるにはいたらなかったのである。

しかし、今回は、二日目に3時間のペナルティをもらってからは、3・4日目は気持ちに余裕が出来て、後ろのほうスタートだけど、午前中の早いうちに遅れを取り戻したら、後はちょくちょくカメラをポケットから取り出すことが多かった。
a0044456_1264218.jpg


マシントラブルで、大人のツーリングとはまったく方向の違う、
他人のバイクから部品取りをして走る、
男臭いツーリング
にドップリ漬かってしまったような気もしたが、意外とそうでもなかったような気がする。

今後、ダートを走るときは、こういった気持ちの余裕が持てるような気がするな。たぶん...
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by hakai_ou | 2008-08-10 01:23 | 北海道4DAYS | Comments(0)


by hakai_ou
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